グローリ・ワーカ   第18章:あとがき

 少し前までリアルで魔王呼ばわりされていたりした『川柳えむ』です。
 ……ごめんなさいっ!
 なんだこの更新の遅さ! 早めに更新とか言ってたくせにもう半年経っちゃうよ!? この自分ウソツキめがっ! だいたい更新早いって言うと遅くなる法則……。

 ふー。今回はなんか書いてるうちに掘り下げられていって……昔書いた元のとはだいぶ違うというか、今回はほとんど別でオリジナル展開してます。だからこそ時間がかかったのでした。そして、なんだか全体的に文章長くなった気がする。
 途中でスリムとヒナの存在忘れかけたり、ていうかむしろ仲間たちがマニュアの存在忘れててひどかったりしますが、まぁ、いいか。
 それと、どうでもいいけど、ティルが呼び出した魔物はウィシュプーシュじゃなくて、本当は似たような感じの別の魔物にしようかと思ったのですが、無理やり第1章へとリンクしてみました☆
 それにしてもシリアもころころ変わるなーとか自分で言っちゃったりして。でもやっと彼女自身の心は決まったようで良かった良かった。……しかしむしろあれでも姉が好きと言える彼女すげーな。そんなわけで、サブタイトルもこんなんなっちゃいましたよ。

 あー……書くことはいっぱいあったはずなのに、忘れました……。最近の物忘れの激しさは本気でヤバイです。どうしよう。
 とりあえず、スランプっぽいです。今回のもだんだんダメになってるしね! どうせ文才こんなもんなんだから、さっさととっととまんま書いちまえと。自分で思ったり。しかし文章進まなかったり、集中できなかったり……。いや、だが頑張りますッ!

 それでは、いつも見に来てくださってる方、初めての方も……ありがとうございます! 遅くてものすごく申し訳ありませんでした! 次回も頑張ります。心の中で〆切決めますか……!
 リアルもなんか考えることいっぱいあったりするのですが、まぁとにかく、それはそれ、これはこれで頑張りますわー!
 ではでは、また次回!
 あ、もしミスとかあったらご指摘ください。なんか今回ミスとか見つけられる自信ないです……(汗)


――――2010/05/17 川柳えむ