グローリ・ワーカ   WEB拍手用ミニ話2:グローリ・コンビトーク2

アリス「はじめましての人も、いつもありがとうな人も、こんにちは! アリスでっす」
アルト「こんにちは。アルトです」ぺこり。
アリス「WEB拍手ありがとうございます!」
アルト「グローリ・ワーカ WEB拍手用ミニ話もとうとう第2回です」
アリス「久しぶりすぎだよ! お礼画面変えるの遅すぎでしょ」
アルト「まったくですね。と、ここでお便りが届いております!」ぺらり。
アリス「お便り?」
アルト「現実世界にお住まいのE.Kさんより『こんにちは。いつも楽しく書かせていただいてます』」
アリス「って、作者じゃん!!!!」
アルト「『突然ですが提案があります。WEB拍手用ミニ話のネタが思い浮かばないので、こちらを皆様のお便りに答えるコーナーにしてはいかがでしょうか?』」
アリス「……いや、そもそもメッセージほとんど来てないでしょ!」
アルト「本当に悲しくなるくらい数えるほどしか来てませんね」
アリス「どう考えても企画倒れじゃないの!」
アルト「『そんなこと言うなよ。泣くよ!?』」
アリス「ツッコまれるの前提でお便り書いたのかよ!」
アルト「『アリスはツッコミか! 考えてみたらツッコミキャラ少ない(?)な! アルトは天然ボケだしね』ええええええ!? いえ、違いますよ!」
アリス「……え、誰が? なにが違うって!?」
アルト「私はツッコミですよ!」
アリス「は?」
アルト「生粋のボケですよ!!!!」
アリス「………………。うん、そーだねー。生粋のボケだよねー」
アルト「ああああああ!! 言い間違えたっ! 違います、ツッコミです! 生粋のツッコミですよっ!!!!」
アリス「生粋のボケだもんねー」
アルト「ツッコミですー!」
アリス「あ、まだ残念な作者からのお便りの続きあるのね。読んじゃうよー。『残念言うな。……このネタ、ある人の実話だからこんなの書いて○されるかもしれない。ゴメンナサイ』」
アルト「とりあえず、作者。背後には気をつけてくださいな☆ うふふふふ……」
アリス「アルト、その人の気持ちを代弁してくれたのね。まぁこんなところで、そろそろお別れだね。それでは、これからもグローリ・ワーカ。そしてその他の小説も、よろしくお願いします。そして私、アリスからも一言。もっと本気で私の出番増やすべき」
アルト「私はツッコミですからー! じゃあこちらかも一言……作者、いろいろといい加減にしましょうね☆」
アリス「あー。ボコデレ話とか?」
アルト「アリちゃん!! 余計なこと言わなくていいからー! ではまた次回!」