エンタメクラブ   番外編8:あとがき

 ――え? メインの更新がちょうど2年ぶりってマジ……? ごめんなさい。『川柳えむ』です。
 自分でもメチャクチャびっくりしている……。

 さて、今回は主人公目線ナシ。裕樹と笑の話と思いきや、裕樹と着ぐるみの話でした。愁梧の存在意義。
 それにしても、おもいのほかシリアス気味になった?
 翌日、普通に部活来れたんでしょうかね? 彼は。
 つか、裕樹の着ぐるみ理事長の呼び方って「着ぐるみ」であってたっけ……?(汗)

 今、世の中がこんな感じで、まぁ家で仕事してるんですけど。出勤時間が減った分、こちらに時間が割けるんじゃないかと。今まではマジで仕事の時間多かったからなぁ……休みが少な過ぎて。というわけで、ひさしぶりに書いてみました。このまままた創作復帰したい。
 最近はネット小説も投稿サイトが主流になってしまい、まーこんなふうに個人サイトでやっている人なんて一握りなんでしょうけど。投稿サイトは! なんか! 肌にイマイチあわない!(ちょっと使ったことはあるけど、どうにも)っていう個人的にそんな感じ。使用していたランキングサイトもなくなってしまったりしていますが、もう少しこっちで頑張ってみます。
 早く事態が収束することを願っておりますが、こんな状況だからこそ前向きに頑張りたいですね、本当に。


――――2020/04/30 川柳えむ